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DVDと地域コード

韓国のドラマが人気を呼び韓国のDVDを購入する人が増えています。ところが、DVDには、リージョンコード (Region Codes)という地域コードがあります。それは、Blu-ray Discにおいても存在します。DVDのリージョンコードはその地域によって1~6に分類され、どの地域にも対応する番号として0があります。


DVDプレイヤーはDVDディスクのリージョンコードを識別してDVDプレイヤーで設定されたリージョンコードと同じコードか、0のコードをもつDVDディスクだけを再生します。ちなみに、アメリカが1、日本が2、韓国が3のリージョンコードとなります。ですから、韓国で発売されたDVDを輸入してもそのリージョンコードが0でなく3の場合は、日本では再生できないことになります。


DVDドライブやDVDプレイヤーのリージョンコード(地域コード)は基本的には固定ですが、5回まで地域コードを変更できるようになっているものが多いようです。それは、マニュアルに記載されていますから自分で設定することが可能です。つまり、日本以外のDVDディスクを再生する機会のある人は、複数のプレイヤーを用意しなければならないわけです。


また、「マルチリージョン」を謳ったDVDプレーヤーもあります。これは、DVDディスクのリージョンコードに対して、無制限に自動あるいは、手動でプレイヤーのコードを適合させることができるものです。


プレイヤー側のコードが0であれば、基本的にはどの地域コードのディスクでも再生することができるんですが、ディスクの側でコードをチェックするRegional Coding Enhancement (RCE)という制御技術が開発されていて、これが設定されているディスクの場合は、完全にコードが合致しないと再生されません。


そこで、DVDによるコードチェックをスルーするプレーヤーや最初からリージョン制限そのものを無効化しているプレーヤーもあるようです。プレーヤーメーカーの中にはリージョン制限を無効にする方法を公表している所もあるようですから、興味のある方は、ネットで検索してみてはどうでしょうか。




tag : DVD 地域コード

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